【雑誌掲載】Pen2月1日号/CCCメディアハウス

 雑誌『Pen』2月1日号No.444上で、小山薫堂氏からインタビューを受けています。短い記事ながら、私が常に考えているテーマについて的確な質問を受けました。ちなみに珍しいモノクロ写真は氏の撮影によるものです。歳相応の写りですね、ご一読ください。


 経歴の箇所で父の桑翠と外祖父である山口春哉についても触れて頂いています、詳しくは こちら をご覧ください。

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「暮らしの中の伝統工芸」展/MOA美術館

熱海のMOA美術館で、1月23日まで「暮らしの中の伝統工芸」展が開かれています。

日本工芸会の各分野の作家が、日々の生活に根差した作品を展開します。その舞台として私の大きなテーブル「八橋」が陳列されます。MOA美術館という大きな空間でこのテーブルがどのように存在感を示せるか楽しみです。ぜひご高覧ください。

 

2017.12.16|| - 2018.01.23|| 

リニューアルオープン記念特別企画

「暮らしの中の伝統工芸」

http://www.moaart.or.jp/events/kurashi20171216/

 

ウォールナット大テーブル「八橋」 

Black Walnut Table "Yatsuhashi (Zigzag Bridge)"

 

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【新聞掲載】2017年10月14日上毛新聞/English follows

 

 

 

 ロンドンの大英博物館には、私の「楓拭漆嵌装小箪笥『碑林玄英』」という作品を収蔵していただいています。このたび、その作品をより一層理解していただくためのビデオを作ってくださることになり、館のPatricia Wheatleyパトリシア・ウィートリー放映課長をディレクターとする撮影クルーが、工房と私の住む町を2日間にわたって丁寧に撮影してくださいました。

 


 

 その取材の様子が今日の地元紙に掲載されました。ビデオは大英博物館で放映されます。公開日はまだ未定ですが美しい映像になりそうで楽しみです。

 

The British Museum have stocked my work named "Stela Forest in Winter"- Small chest with drawers made of maple wood finished in urushi lacquer, with metal lock. In this time, Ms.Patricia Wheatley of BM and her team crews have come to my hometown Kanra-town in Gunma-prefecture in Japan, in order to film me demonstrating the materials, tools, skills and techniques that I used in making the maple box for the British Museum. This video will be shown in the British Museum.

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【雑誌掲載】BRUTUS 10月15日号/マガジンハウス

BRUTUSは創刊40年近い大人の男(と女)のための情報誌です。102日に発売された、1015日号(No.856では特集「国宝。」と題し、京都国立博物館で103日から開催される「開館120周年記念 特別展覧会 国宝」展に合わせ、ブルータス流国宝の見方などを紹介します。

 もちろん特集号とはいえレギュラー記事もあり、その一つが巻末近くのBRUT@STYLEです。ブルータスは男性ファッション誌と言ってもよいほど関係記事は充実していますが、本コーナーも毎号魅力的なファッションを紹介しています。

 今号は特集にちなみ、生きている国宝をモデルにというわけで、私が登場することになりました。「清雅」というタイトルのもと、4ページに亘ってモデルを務めています。いつも私が作品で主張している世界を服装でと編集者が考えたようです。 

BRUTUS 10月15日号 木工藝 須田賢司①
BRUTUS 10月15日号 木工藝 須田賢司②

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【展覧会】木工藝・漆工芸・陶芸・硝子―はこ展 Ⅵ/九つ井「山の上ギャラリー」

 

 923日から1015日まで、「木工藝・漆工芸・陶芸・硝子―はこ展 」と題した展覧会が、横浜にある「山の上ギャラリー」*にて開催されます。本ギャラリーはおいしい蕎麦で有名な「九つ井」に併設されたギャラリーで、いつもユニークな切り口で工芸の展覧会を開いています。

 

 この箱展も何回か企画されていますが、私は今回初めて出品します。以前、友人の展覧会のために訪れましたが、都会のビルの中のギャラリーとは一味違う落ち着いた雰囲気がとてもすてきでした。何か機会があれば作品を展示してみたいと思っていましたが、このたびキュレーターからのご依頼を頂き小品ですが出品した次第です。

 

 

 出品作は葉書ほどの大きさの楓(シカモアメープル)の小箱で、真っ直ぐに入った縮杢がことのほか美しい材を使いました。この材が好きで今まで多く使ってきましたが、ここまで揃った材は初めてでした。台部分は同じく楓ですが、こちらはカナダ産のバーズアイメープルです。稜線には朱色が印象的な梨材を使い、小さな蝶貝が象嵌されています。内部には桐の薄板で作った「落とし」が入り、金砂子を蒔いており、蓋を開けると華やかな景色が現れます。小さい作品だからこそ細部や全体の手触りが大切で、注意を払ったつもりです。

 

 私も箱好きでは人後の落ちないつもりですが、皆さん工藝家はお好きと見えて多彩な箱が出品され楽しみです。ぜひお蕎麦をお召し上がりがてら、ご高覧ください。

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「山の上ギャラリー」

 

 住所:〒244-0004 神奈川県横浜市戸塚区小雀町644-2

 

 ホームページ:https://yamanouegallery.jimdo.com/

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【展覧会】第64回日本伝統工芸展/日本橋三越ほか

第64回日本伝統工芸展―木工藝 須田賢司

 今年も日本伝統工芸展の季節となりました。第64回日本伝統工芸展は920日(水)~102日(月)まで日本橋三越7階ギャラリーにて会期中は無休で開催されます。この東京展の後、来年3月にかけて全国10か所を巡回します。

 今回展では全体に出品点数が減少していますが、木竹工部門も例外ではなく、約1割出品者が減少しており、大変残念です。

 また鑑審査も例年以上に厳しく、入選点数は、前回展が91点に対し、今回展では87点に留まりました。また今回、一般の入選は73点で昨年より8点減少しました。なかなか厳しい鑑査でしたが、今後も多くの方のチャレンジを期待しています。

楓嵌装箱「ゑりいし」―木工藝 須田賢司
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【雑誌掲載】婦人画報10月号/ハースト婦人画報社

 本日9月1日発売『婦人画報』10月号の特集「人間国宝 用の美」にて、取材を受けました。本特集では「暮らしの中で愛でる」をテーマに、私の作品と仕事風景が掲載されています。皆さま是非ご覧ください。
 尚、お取り上げ頂きました嵌装小箪笥「青蓮」については こちら をご覧ください。
婦人画報10月号/ハースト婦人画報社
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